ちわ~、エッジっす!
今日もアイフォレックスで
いい感じの銘柄を探してるっす!
パチパチと通貨ペアを切り替えていると・・・
いい感じで上に雲抜けしたばかりの銘柄を発見!
ちょっと珍しいカナダドル円ってやつっすね!
米ドル円とよく似た動きをする通貨ペア
ってイメージっす。
なぜこれを選んだかというと
こないだ使った遅行スパンっす。
遅行スパンのほうも
過去のローソク足を上抜け済みなんすね。
雲抜けと遅行スパンのダブルで
上昇トレンドを指してるっす。
これは信頼度高し!
さっそくカナダドル円に買いを入れるっす。
念のためにストップロスも忘れずに。
さあじっくり様子を見守る・・・んじゃなくて寝るっす!
健康第一!
さて翌日。
見事な爆上げ、大当たりっすよ!
ここからは、いつ利確するか・・
という新たな戦いが始まるっす。
実はこれがいまの課題。
一目均衡表で
どこまで利益が伸びるかを判断する方法が
まだよくわかってないっす。
一目均衡表は日本生まれのインジケーター!
株式市場の分析のために開発された指標で、もちろん、FXでも活用できるっす(^^♪
その有用性から海外でも広く使われていて、
XMなど海外業者のチャートツールにもデフォルトで収録されているっす。
一目均衡表といえば、描かれる雲が特徴的だけど、
この雲と同じくらい重要になるのが遅行スパンと呼ばれているライン!!
他のラインが主に平均値で描かれるのに対して、
この遅行スパンは単純に現在の値を26日前にスライドさせたもの。
これで、26日前の価格と現在の価格を単純に比較することができて、
遅行スパンが価格を上に抜けば上昇トレンド、下に抜けば下降トレンド、
というように判断できるっす。
また、一目均衡表の雲は抵抗帯や支持帯となりやすいから、
もし、この雲を突破できれば、抵抗帯や支持帯をブレイクしたということになって、
トレンドが強いものであることが確認できるっす(^^)/
この雲抜けもまた、買いのチャンス♪
転換線が基準線を上に抜き、現在の価格が雲を上に抜く、
さらに遅行スパンが過去の価格を上に抜いたとき、
この状態は「三役好転」と呼ばれ、格好の買い場となるっす!
FXなら、ここがロングポジションをとる最大のチャンスに(^_-)-☆
んで、今回判断に使ったのは
この雲のねじれ。
これって相場の転換を示すことがあるんだそうで。
これまで上昇だったのが
ねじれで反転する可能性があるんすねえ。
ローソク足もちょっと天井気味かな?
って感じですし・・・
ここは素直に利確っす。
いずれはどんどん買い増していく手法なんかも
身につけたいっすね。
でわでわ
エッジでした!