■最大レバレッジ555倍!
■スムーズな口座反映を実現!
■EAに最適化した新サーバーを導入 BigBossは、セントビンセント及びグレナディーン諸島(SVG)のインターナショナルビジネスコーポレーション(IBC)に正式登録されている国際金融サービス提供企業です。
サービスの提供は2013年からスタートし、FX(外国為替証拠金取引)だけではなく、株価指数や金属などのCFD(差金決済取引)、さらに仮想通貨まで幅広く扱っており、日本人トレーダーの注目を集めています。
海外FX業者ならではの破格のレバレッジを提供しており、最大レバレッジは555倍。MT4によるEAのシステムトレードも可能で、2019年4月にはLIVE3サーバーを始動し、EAに最適化した新サーバーを導入しました。
クイック口座開設も可能で、数分で口座作成し、すぐに取り引きできますし、最低入金額も100円からですので気軽に口座を開設できます。また海外FX業者には珍しく国内銀行の入出金に対応していますので、入金・出金共にスムーズな口座反映を実現しています。
トップクラスの狭いスプレッドを提供!
取り引きのコストとして気になるのがスプレッドの広さです。
海外FXはレバレッジが高く、ボーナスが充実している分だけスプレッドが広いのが特徴ですが、BigBossは業界最狭水準のスプレッドを誇っています。
スタンダード口座は手数料無料。プロスプレッド口座は1Lot(10万通貨)の片道の取り引きに4.5ドルの手数料がかかります。
ただし、どちらの口座もキャッシュバックシステムがあり、1Lotの取り引きにつき4.0ドルのボーナスが付与されますので、そちらも合わせて計算してみましょう。
米ドル/日本円(USDJPY)だと、NDDのECN方式・プロスプレッド口座で、平均スプレッド0.4pips+往復分手数料0.9pips-ボーナス0.4pips=なんと「0.9pips」です。
信頼性のある高速約定
スプレッドがいくら狭くても、約定力が不安定だと、スリップページによりコストは増します。
ですからスプレッドだけでなく、約定力にも注目しなければなりませんが、この点においてもBigBossは評判が高いです。
信頼性のある高速約定を提供するためには、どこにデーターサーバーを設置するのかがポイントになります。
BigBossは、世界中の大手金融機関が利用しているEquinix社のトレーディングサーバーを採用しているのです。
そのため高い約定力を実現できています。
コストがかかりがちな海外FXにおいて、スプレッドの狭さと約定力の高さで、理想的なコスト削減ができるのが、BigBossなのです。
多種多様な通貨ペア・商品銘柄を用意!
BigBossで扱える通貨ペアは30種類以上あり、メジャー通貨はもちろんのこと、トルコリラ(TRY)やメキシコペソ(MXN)といった高金利の新興国通貨から、オフショア人民元(CNH)、ロシアルーブル(ロシアルーブル)、香港ドル(HKD)、シンガポールドル(SGD)まで取り引きすることができます。
さらにその他のCFDとしては金(XAU)、銀(XAG)、WTI原油(USO)、ブレンド原油(UKO)といった貴金属やエネルギー、日経225(N225)やダウ30(WS30)などのインデックスにも対応しており50種類以上の金融商品の銘柄を扱っています。
ビットコイン(BTC)といった仮想通貨の取り引きも可能です。
日本語対応、ライブチャット導入によりサポートの充実!
海外FXを初めて利用しようと考えた際に不安に感じるのが、「困ったときに誰がサポートしてくれるのか」という点です。
BigBossには英語や中国語だけでなく、日本語に対応できるサポートスタッフもいますから安心です。
公式サイトやマイページの右下にライブチャット用のボタンがありますので、ここをクリックするとライブチャットができます。
操作などで困った点や確認しておきたいことなどがあるときは、こちらを利用するとサポートスタッフからすぐに返答がくる仕組みです。
リアルタイムで問題解決できるので便利です。
ライブチャットについては、平日の10時~18時(日本時間)まで対応しています。
国内入出金を可能!
海外FXは業者によって、入出金で高額なコストがかかったり、着金までに時間がかかったりといった問題が起こります。
BigBossであればそういった問題もクリアにできます。
入金・出金共に国内銀行送金が利用できるからです。
入金は5万円以上であれば手数料無料(5万円未満の場合は手数料1,000円)、出金はどのような金額であっても一律手数料は2,000円です。
入金は1営業日以内に口座に反映されますし、出金も最短で2営業日で着金されます。
出金まで国内銀行送金に対応している海外FX業者はBigBoss以外にはほとんどありません。