■世界的に認められたプラットフォーム!
■金融監督庁による規制!
■超速約定! 「Anzo Capital」は2016年に設立された海外のFX業者です。運営会社はAnzo Capital Limitedになります。ベリーズ国際金融サービス委員会「IFSC」のライセンスを取得しており、その規制の中、最大500倍のレバレッジを効かせられるFXのサービスを提供しています。
トレードプラットフォームには、世界的に認められ、トップシェアを誇る「MT4」を採用しており、24時間自動で売買を繰り返す最新のEAをダウンロードして利用することが可能です。本業で忙しい時間帯も、寝ている時間も自動で利益を積み上げてくれます。
またAnzo Capitalのサーバーはロンドンにあり、約定スピードは平均しておよそ0.2秒と「超速約定」を実現しました。金融監督庁による規制を受けていますので安心に利用でき、その信頼性と強力な約定力がAnzo Capitalの人気の秘訣になっています。
お客様の安全な資金管理を保証
Anzo Capitalは預託された顧客資金を会社の資金とは完全に分離し、信託銀行の口座に保管しています。
この「分別管理」によって、もしも、Anzo Capitalの経営が厳しくなった際にも顧客資金は守られているのです。
信託銀行がどこなのかまでは公式サイトに記載されていませんが、分別管理を徹底して行っていることで顧客資金を安全に管理しています。
海外には顧客資金を持ち逃げするような悪徳なFX業者もいますので、安心して海外FXに取り組むことを考えているのであればAnzo Capitalは最適です。
必要な情報をすべてひとつのポータルに集約、バランスの取れたマネジメントツールでサポート
通貨ペアごとに口座を開設したり、トレードスタイルに分けてポートフォリオを組んで口座を持つトレーダーも増えてきています。
Anzo Capitalでは「MT4マルチターミナル」によって最大128の口座に接続、一元で管理を行い、一括で取り引きをすることができます。
また、「マルチアカウントマネージャー」(MAM)でマスター口座を開設すると、必要な情報をすべてひとつのポータルに集約し、他に開設したすべての口座管理や複数のEAを稼働し運用していくことも楽にできますので、バランスの取れた取り引きをしやすくなっています。
このようなマネジメントツールのサービスを提供している点もAnzo Capitalのメリットのひとつです。
約定率99%、約定スピード平均200ms(0.2秒)を誇る質の高い約定力
海外FXを始める際にまず注目すべき点はレバレッジやスプレッドの高さよりも、FX業者の信頼性と約定力です。
無許可営業をしているような信頼性が低いFX業者では、出金トラブルなどに巻き込まれて利益を失うリスクがあります。
約定力が弱いFX業者でも約定拒否やリクオートが頻繁に発生し、損失が積み上がっていくのです。
その点、Anzo Capitalは公式サイト上で、「約定率99%」、「約定スピード平均200ms(0.2秒)」を公言しているように約定力には定評があります。
ですから、見えない取引コストを削減していきたいのであれば、Anzo Capitalがおすすめです。
狭いスプレッドで市場にアクセス
Anzo Capitalには2種類のアカウントがあります。
ひとつは売買手数料のかからない「スタンダード口座」と業界最狭水準のスプレッドを提供している「RAW口座」です。
米ドル円を比較してみると、スタンダード口座では1.5pipsなのに対し、RAW口座では0.4pipsです。
ユーロ米ドルではさらに開きがあり、スタンダード口座1.2pipsに対し、RAW口座は0.1pipsとなっています。
取引回数が多いトレーダーはRAW口座がいいでしょう。
ただし、売買手数料として1Lot(10万通貨)あたり片道720円かかります。
売買手数料を加えてもRAW口座の方が取引コストを抑えることができます。
外国為替取引、貴金属、CFDなど60を超える商品をプラットフォーム上で提供
Anzo CapitalではMT4のトレードプラットフォーム上で、FX(外国為替証拠金取引)だけでなく様々な金融商品を扱うことができます。
FX自体の通貨ペアは45種類で、その他、金や銀といった貴金属、JP225やUS500といった株価指数(インデックス)、さらに原油といったエネルギーも取り引きができるのです。
その数は「60種類」を超えています。
Anzo Capitalであれば、どのような局面でも利益を出せる金融商品を見つけ出せますし、稼げるチャンスが増えるということです。