ワタナベ、ひさしぶりに会社の同僚とたくさん話しました!
ある男の子がFXをはじめたらしく、自慢をしていましたよ!
こういうときに「浮かれず気を付けて」ともいえず、
そうか~と返事して帰ってきました。
さあこの間のオーストラリアドル/ニュージーランドドル(AUDNZD)ですが、
使うと決めたビル・ウィリアムズさんのインディケータで、
ルールを守ってポジションを持っています。
XM(XMTrading)のMT4を 見ると、まあまあプラスになっていて良かったですよ。
下の図で「ここ」と書いて矢印した価格帯は、
長い間レンジ相場でもんでいた「意識される価格帯」です。
利益確定に使いやすいのです。
エントリーしたときは「ここ」にしたのですが、
ほかに〇をしたところも似たような性格を持つ価格帯です。
下がったらこういうのも候補にしましょう。
以前フラクタルのダマシにあいつつ、
長期でポジションを持つことができました。
ショートポジションを持ちっぱなしでも、
大丈夫な理由が2つあります。
・高金利通貨だったオーストラリアドル、今は低金利なのでショートでのスワップも 小さい。
・決まったルールを守っているという自信がある
気持ちよくトレードできるのはいいですよね。
スワップって、ショートしていると毎日とられますね。
でもオーストラリアまでが金利を下げているので、
トレーダーが支払うスワップは、とても少なくなりました。
それで長期ショートができるのです。
低金利が続くのはコロナのせいでもあります。
理由のひとつかもしれませんね。
※スワップ(ポイント)とは(注1)
うっかりしていたのが、オーストラリアドル/円(AUDJPY)です。
コロナショックの3月から上昇を続けていました。
でもとうとう天井かもしれませんね。
今度は7日間連続の陰線です。
インディケータでもシグナルがではじめています。
アリゲーターはすべて反転、
オーサム・オシレータも0より下ですね。
下がっているからといって今すぐはショートできませんので、
やはり指値になります。
アリゲーターが交差した場所、76.80円にショート注文を入れましょう。
その頃には、フラクタルもひとつくらい出てくれるはずです。
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※このインディケータの基本も読んでくださると嬉しいですよ。
「MT4を【ビル・ウィリアムズさんセット】に 変更です」
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■■■■脚注■■■■